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いたどり、わらび、たらの芽・・春の苦味 [フード]

 毎年春になるとその訪れのお便りを下さる方がいます。今年も四国のKさんからいたどりと蕨とたらの芽と竹の子のプレゼントが届きました。いたどりは漢字で書くと虎杖でその形状はなんだか本当に虎の杖のようなかんじがしますが、Kさんによると「昔、子供の頃は山へ入って遊んどった時ポキッて折ってチューチュー吸いよったんよ。水分補給やね。」とのこと。四国では「すかんぽ」っていうそうです。酸味が豊かで、皮をひいて、柔らかく煮付けると美味しい箸安めになります。

竹の子や、蕨のしたごしらえをして、それは明日にでも調理することにして今日はすぐ出来るたらの芽。
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とげとげのあるいかにも里山でとっって来ましたふうの新鮮なたらの芽。やっぱりてんぷらにしました。心地よいほんのりとした苦味があって、これもまた頂いた飛び切り美味しい「徳之島薪焚き天然潟塩ー伊仙のあら塩」をパラパラっとふっていただきました。
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 春に苦味のあるものを食べると良いというのは昔から言われますが、冬の時期停滞していた身体の活動に暖かくなってきた、さぁおきようか。のスウィッチを入れるのが春野菜の苦味だと聞いたことがあります。実際、この苦味はポリフェノールやアルカロイドという物質で活性酸素を除去したりして身体をきれいにするのでしょうね。老化防止にも一役買っているようです。春野菜はビタミンCなども豊富で、美肌追求には欠かせない食材かも知れません。


 

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